杭ナビショベルの導入を行いました

2026年05月28日

こんにちは!建設DX推進グループの瀬戸口です。
蒸し暑い日が続きますが、少しずつ夏の訪れを感じる季節となりましたね。

さて今回は、当社がレンタル提供している「杭ナビショベル」について
高知支社 宿毛営業所での導入事例をもとにご紹介いたします

💡杭ナビショベルとは?

「杭ナビ」を活用したICT建機システム
普段は測量機として使用できる「杭ナビ」が、そのままマシンガイダンスシステムとして活用可能。
ICT建機導入のハードルを大きく下げることができます。

小型ショベルにも装着可能
機械質量が6t未満の小型ショベルにも装着可能で、小規模工事の現場でも活用できます。

ローカライゼーションを不要で手軽に導入
GNSSタイプ(VRS方式、RTK方式)のICT建機で必要としていたローカライゼーションが不要。

現場で杭ナビを設置した様子

※詳細につきましては、下記リンクをご参照ください。
引用:コベルコ建機日本「ホルナビ」サイト
杭ナビショベル|ホルナビ(コベルコ建機のICTソリューション)|コベルコ建機 日本サイト

💡導入メリット

GNSSタイプの補正情報システムと比較して、マシンガイダンスの精度向上が期待できます。
また、衛星受信や通信環境に依存せず、インターネット環境がない現場でもICT建機の利用が可能です。

今回、宿毛営業所で導入いただいた杭ナビショベルは高速道路の新設工事に利用されており、
現場は山間部の谷あいに位置し、衛星信号や通信環境の確保が難しい条件でした。
このような環境下でも使用可能である点が評価され、今回杭ナビショベルが採用されました!

(導入現場例)山間部工事、上空の狭い都市部工事、下水道工事、建築工事など

最後に

【営業担当コメント】

営業担当 Kさん

本現場は山間部に位置し、衛星受信や通信環境の確保が難しい条件であったため、
GNSS方式(VRS、RTK)によるICT建機の導入が課題となっていました。
杭ナビショベルはこうした環境に影響されず運用できる点が評価され、今回採用に至りました。
導入後も安定した制度を確保できており、お客様にも安心してご利用いただいています

現場条件に応じたICT施工の選択肢として、幅広く活用が期待されます。
詳細については、最寄りの営業所までお気軽にお問い合わせください